消費者金融の基礎知識
・登録について
貸金業者は、貸金業法に基づいて、
2つ以上の都道府県に営業所又は事務所を設置する場合は内閣総理大臣(財務局)の、
1つの都道府県の場合は都道府県知事の、
登録を受けなければなりません。
無登録で営業している業者は、貸付けそのものが違法行為として処罰の対象となります。
登録認可を受けた業者には、以下のような登録番号が割り当てられます。
[○○財務局長(◇)00****号]
[○○県知事(◇)00****号]
(◇)に入る数字は、登録の更新回数です。3年に1度の登録更新が義務付けられているので、◇の数字が多ければ多いほど、古くからある業者ということになり、逆に(1)であれば3年以内に出来た新しい業者ということになります。
・金利について
現在、法律(出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律)では、最高年利は29.2%(うるう年は最高年利29.28%)と定められています。
正規の業者は、この範囲内で貸付を行っています。

利息の計算方法
[
借りている金額×実質年率÷365×借りている日数=利息]
例えば、5万円を金利29%で借りて、10日後に一括で完済した場合、
50,000×0.29÷365×10=397円
このように利息が日割り計算で、返済方法も自由度が高いので、短期間で小額の融資であるほどお得だといわれます。
